ページのトップへ戻る

沖縄|島ガールトップページへ

那覇で海産物のフードツーリズムを!
広告

Top > 沖縄島ガールエンタ(エンタメ) > 【TV】うるま市の闘牛をテーマにした「闘牛戦士ワイドー」が実写ドラマ化

【TV】うるま市の闘牛をテーマにした「闘牛戦士ワイドー」が実写ドラマ化

2017年10月6日

沖縄・うるま市の文化「闘牛」の魅力を伝えるご当地ヒーロー「闘牛戦士ワイドー」が実写ドラマ化。2018年4月から琉球放送(RBC)にて放送される。

10月5日、そのうるま市内で制作発表記者会見が行われ、主役・小橋川建のほか、平隆人、兼城歩睦、主題歌を担当するHY、プロデュース・脚本の山田優樹氏、監督・平一紘氏、闘牛監修の伊波大志氏、制作を担当したワイドーaiプロ株式会社の代表・新垣壮大氏が登壇した。

うるま市は今なお活用されている闘牛場が多く残り、沖縄県内でも闘牛文化が色濃く残るエリア。「闘牛戦士ワイドー」は、もともとそのうるま市出身で、ドラマの闘牛監修を務める伊波氏が、闘牛好きが高じて2013年に作った子供向けのキャラクター。それが周囲の人たちの強い思いで、今回実写ドラマ化されることとなった。

大の闘牛好きで、闘牛の試合中に牛に寄り添って先導していく勢子(せこ)を目指す名嘉眞勢矢(小橋川)が、ある日、空から降ってきた光に撃たれて不思議な力を手に入れるところから物語はスタートする。

それと同時に、怪人・ウシナーによって人々が牛にされるという珍事件が発生。幼馴染までもが牛にされることを知った勢矢は、ウシナーに戦いを挑む。

約300人の中からオーディションで選ばれた小橋川は、「普段は東京で役者の活動しているのですが、自分が伊江島出身で、奥さんがうるま市の石川出身。父親も牛飼いだったので、『この役は自分しかいない』と思っていました(笑)。皆さんのサポートがある中、最高の環境で芝居をやらせていただきました」と感想を。


名嘉眞勢矢役の小橋川建

また、勢矢の相棒・天願ガイを演じる平は、「出身は沖縄市でしたが、撮影前に役作りで初めて闘牛というものに触れました。携わっている人たちの熱い思いを感じられたのが(演技をしていく上で)良かった」と、しっかりと役のイメージを固められたそう。


天願ガイ役の平隆人

地元・うるま市出身で、子供ながらドラマ上重要な役柄となる伊波ゴウ役の兼城は、今回初めて演技を経験。「初めてオーディションで選ばれて、撮影できて楽しかった。泣く芝居が難しかった」と会場を和ませた。


伊波ゴウ役の兼城歩睦

また、HYはこれから主題歌の楽曲制作に入る。仲宗根泉は「ワイドーは人柄が出ているヒーロー。ワイドーを支える人たちの人柄やうるま市をもっと盛り上げていきたいと考えている人たちの思いが、ワイドーの中に生きているんだと思う。私たちもその思いを曲に落とし込んで、一緒にうるま市を元気にさせたい」と曲作りへの思いを告白した。


HYの仲宗根泉

ドラマでは、世界遺産の勝連城跡のほか、海中道路、藪地島(やぶちじま)のジャネー洞などうるま市内の観光名所も数多く登場する。その中で平監督は「CGですが、勝連城跡が壊れます!」と仰天演出を明かした。


監督・平一紘氏


プロデュース・脚本の山田優樹氏


ワイドーaiプロ株式会社の代表・新垣壮大氏

ほか、ワイドーのキャラクターデザインを「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で「トクサツガガガ」を連載中の女性漫画家・丹羽庭(たんば・にわ)氏が担当、そして、勢矢の師匠・名嘉眞良男役でダチョウ倶楽部の肥後克之が出演するなどのトピックスも。

撮影はすべて終了し、これから編集作業に入る同作。放送スタートが待たれる。

「闘牛戦士ワイドー」
2018年4月〜 琉球放送(RBC)にて放送