ページのトップへ戻る

沖縄|島ガールトップページへ

那覇で海産物のフードツーリズムを!
広告

Top > 沖縄島ガールエンタ(エンタメ) > ゼロから再考した劇団しようよの「パフ」がいよいよ沖縄上陸

ゼロから再考した劇団しようよの「パフ」がいよいよ沖縄上陸

2018年11月5日

沖縄・那覇市の劇場「アトリエ銘苅ベース」にて、11月9日(金)から、「劇団しようよ」による「2018年本公演 全国ツアー『パフ』」を上演する。期間は、11月11日(日)までの3日間。京都、東京、北九州と巡って、沖縄が最終公演となる。

「劇団しようよ」は、代表・大原渉平が率いる、2011年に旗揚げされた劇団。観客の想像力を呼び起こし時空を超えるダイナミックな演出と、劇伴音楽の生演奏などが特徴。2017年冬から活動方針を一新し、「人間の存在感」をキーワードに、新しい創作をスタートした。

今回上演する作品「パフ」は、4年前に初演された作品。当時は、火山の噴火を巡る島の物語として、ピーター・ポール&マリーの名曲「Puff, the magic dragon」という歌詞からインスパイアされ、魔法の竜・パフと少年・ジャッキーの関係を、島で生きるぼうやとそこで出会う謎の生き物に置き換えた「出会いと別れの物語」だった。

今回の「パフ」はゼロから書き直し、まさに、“2018年版パフ”。とある島に溢れていた夢と、それを覆す圧倒的な現実、そして、還る場所を失った人々による“望郷の物語”となっている。

大原は「正直に話すと、4年前に自分がつくったものを、今、きちんと面白く思えるためには、この台本のままじゃだめだ…とそう思ったわけです」と、今回のリメークの心境を告白。

また、「4年前の『パフ』を楽しみにしてくださっていた方にがっかりさせてしまっているかもしれませんが、 今回のリクリエーションの定義を、僕が『Puff, the magic dragon』から受けたインスピレーションというコンセプトを引き継ぐという形にしたいと思っています。ストーリーとしては新作だけれども、そういったコンセプトを引き継いた作品…そういう風に考えて作品をつくっています」と表現している。そして、「『老い』と『自由』を巡る、沈む島の物語です。どうぞ楽しみに」とPRした。

関係者の間では「表現の仕方や物の捉え方などについて、沖縄に刺激を与えてくれる作品」という評価も高い同作。貴重な公演を生で体験しよう。

「2018年本公演 全国ツアー『パフ』」
2018年11月9日(金)〜11月11日(日) 前売り:一般2,500円、25歳以下2,000円、高校生1,000円/当日:一般3,000円、25歳以下2,500円、高校生1,000円(いずれも税込) 沖縄・那覇市「アトリエ銘苅ベース」にて上演
※25歳以下、高校生の方は当日要証明書持参

【スケジュール】
11月9日(金) 19:00
11月10日(土) 18:00
11月11日(日) 14:00
※開場は各30分前、上演時間は約90分

【問い合わせ】
電話:075-276-5779(フリンジシアタープロジェクト内)