ページのトップへ戻る

沖縄|島ガールトップページへ

那覇で海産物のフードツーリズムを!
広告

Top > 沖縄島ガールエンタ(エンタメ) > BEGINらによる沖縄での平成最後のカウントダウンライブが大盛況!

BEGINらによる沖縄での平成最後のカウントダウンライブが大盛況!

2019年1月6日

沖縄出身のバンド・BEGINは、2018年12月31日、沖縄・宜野湾市の沖縄コンベンションセンターにて、カウントダウンライブ「Last平成CountDown Live in OKINAWA」を行った。

「Last平成CountDown Live in OKINAWA」は、「沖縄県出身のアーティストたちが集い、県内外の人たちと一緒に“笑顔”で年を越そう」という思いから、2017年にスタートしたカウントダウンライブ。一昨年、MONGOL800の主催で行われ、沖縄の音楽シーンに新たな1ページを刻んだスペシャルな夜となった。

そのステージ上でMONGOL800のキヨサクが、「今回はモンパチの20周年、次は誰かの周年記念という感じで、沖縄の模合(もあい)形式にして(笑)、親をどんどん交換しながら、毎年やりたい」と発言。それを受けて、2回目の今回は、2020年にデビュー30周年のアニバーサリーイヤーを控えているBEGINが中心となって行われた。

チケットは前回を上回る約3週間でソールドアウト、会場には4,200人が集まった。超満員の会場は、ライブ前から年越しを一緒に楽しもうという人たちの気持ちが溢れ、温かい空気に満たされていた。

ライブは「わかるよねぇ〜」のネタで人気のお笑い芸人、護得久栄昇先生と仲座健太の「かぎやで風」からスタート。オープニングは、出演アーティストの代表曲を、ほかのアーティストがカバーするというスタイルで進んだ。BEGINの「島人ぬ宝」をMONGOL800が、かりゆし58の「アンマー」をKiroroが歌い、まるでウチナー(沖縄)ソングのヒットパレードといった塩梅。

トップバッターはDIAMANTES(ディアマンテス)。「今夜は離さない」を披露した後、深紅のロングドレスで登場したHY・仲宗根泉とのデュエットに。大晦日ならではのサプライズに客席から大きな歓声が上がった。

続いては、石垣島の新良幸人と、宮古島の下地イサムの先島出身の2人によるTHE SAKISHIMA meetingがステージに。ミャークフツ(宮古方言)の歌詞がまるでフランス語のようにも聴こえる「ジャジィー・ミャーク」、「New York Times」のサイトにもMVが公開された「ダニー・ボーイ」のウチナーグチVer.と、哀愁漂う歌声に会場の誰もが静かに聴き入っている姿が印象に残った。

Kiroroはデビュー曲「長い間」からライブがスタート。途中で、会場全体から自然と歌声が湧き上がり、続く「Best Friend」では、その歌声はさらに大きくなった。

MONGOL800のオープニング曲は「あなたに」。激しいタカシのカッティングと、サトシのタイトなドラミングが、客席の人たちの気持ちに火をつけ、加速させていく。「OKINAWA CALLING」、安室奈美恵の最後のライブで披露した「TRY ME〜私を信じて〜」を歌い上げた。

続いて登場した「かりゆし58」の1曲目は、「電照菊」。“電照菊の光よ 夜の帳を照らしてくれないか 大切な人がいつか夜道に迷うことなく帰りつけるように”と前川真悟が歌い始めた瞬間、会場のいたる所で黄白色の光が灯る。

「かりゆしで好きな曲があるから、カウントダウンで一緒にやらないか」という仲宗根からの誘いで、この夜のセッションが実現したと告げて始まった「恋人よ」。ここではキーボードに仲宗根、同じくHYの名嘉俊もカホンで参加するスペシャルな編成で披露された。苦労をかけた母親への感謝の想いを綴った代表曲「アンマー」、そして最後は、「オワリはじまり」で、2018年のラストステージを終えた。

続いては、HY。男子メンバー4人が奏でる三線のイントロによるBEGINの「三線の花」のカバーからスタートした。最後の「ホワイトビーチ」では、“風を集めて飛び上がろう 広い空に手を伸ばそう”という客席からの歌声で、会場が1つに。

新しい年まで、あと30分。いよいよBEGINが登場する。ボーカルの比嘉栄昇は、オーディション番組「平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国(イカ天)」がデビューのきっかけであることに触れ、「その時に歌った曲を歌います」とデビュー曲「恋しくて」を披露する。心に染みわたるブルージーな歌に引き込まれるように、会場の人たちは静かに聴き入っていた。

その後、宮城姉妹を迎えてマルシャショーラのメドレーが続く。栄昇が歌う「バルーン」、上地等の歌う「帰郷」、優が歌う「海の声」、そして「流星の12弦ギター」の後、いよいよカウントダウンに突入した。

そして、2019年の最初の曲は、前向きな想いを歌に託した「上を向いて歩こう」でスタート。歩くように刻むマルシャのリズムが、前向きな気持ちへ背中を押してくれる。

ここからは次々とゲストを迎えマルシャショーラ・メドレーに。「また逢う日まで」では栄昇の高校の同級生・新良幸人を、「年下の男の子」ではKiroroと仲宗根を、「バン・バン・バン」は下地イサム&前川慎吾&新里英之を、さらに「お嫁においで」ではアルベルト城間&キヨサクを迎えてと、ここでしか聴けないプレミアムなメドレーとなった。

フィナーレでは全員がステージに揃って「島人ぬ宝」を披露。BEGINの、そして、沖縄の代表曲をラストに添え、2018年、平成最後のカウントダウンライブは幕を閉じた。

<出演アーティストセットリスト>
【オープニング】
1.島人ぬ宝(MONGOL800)
2.アンマー(Kiroro)
3.夏至南風(かりゆし58)
4.未来へ(THE SAKISHIMA meeting)
5.ホワイトビーチ(BEGIN)
6.あなたに(HY)
7.勝利のうた(護得久栄昇&全員)

【DIAMANTES】
1.WANDA
2.今夜は離さない
3.イチャリバARRIBA
4.片手に三線を
5.沖縄ラティーナ

【THE SAKISHIMA meeting】
1.ザ・サキシマユニゾン~ユーニンガイ
2.TOME DOME(トゥミ ドゥミ)
3.ジャジィー・ミャーク
4.風ゆイヤリ
5.Danny Boy

【Kiroro】
1.長い間
2.Best Friend
3.OK OK
4.冬のうた
5.未来へ

【MONGOL800】
1.あなたに
2.PARTY
3.OKINAWA CALLING
4.honeymoon
5.TRY ME
6.小さな恋のうた
7.DON’T WORRY BE HAPPY

【かりゆし58】
1.電照菊
2.手と手
3.恋人よ(アコースティックver.)
4.アンマー
5.オワリはじまり

【HY】
1.三線の花
2.Street Story
3.AM11:00
4.ホワイトビーチ

【BEGIN】
1.恋しくて
2.網にもかからん別れ話
3.I Shall Be Released
~マルシャショーラ~
4.バルーン
5.帰郷
6.海の声
7.流星の12弦ギター
8.上を向いて歩こう
9.また逢う日まで
10.年下の男の子
11.バン・バン・バン
12.お嫁においで
13.国道508号線
14.オジー自慢のオリオンビール
15.ソウセイ
16.笑顔のまんま(マルシャショーラフルバージョン)

【フィナーレ】
島人ぬ宝(出演者全員)