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20作目にしてさらなる“深化”を感じさせるBEGINの『PotLuck Songs』

2019年2月1日

沖縄・石垣島出身のバンド・BEGINの通算20枚目となるアルバム『PotLuck Songs(ポットラック・ソングス)』が発売中。

『PotLuck Songs』は、2015年にリリースされた『Sugar Cane Cable Network』以来となる20作目のオリジナル・アルバム。その間に、BEGINはブラジルの2拍子のリズムを基調としたマルシャ ショーラ、沖縄限定シングル、配信限定シングルなどを発表。

今作は、こうして生まれた楽曲、昨年新たにレコーディングされた曲を持ち寄って1枚にまとめられた。ちなみに、「potluck」は「持ち寄り」と訳され、BEGINがそれぞれ持ち寄って集まった楽曲たちという意味が込められた。

アルバムは、沖縄銀行のイメージソングとして沖縄限定でリリースされた「苗」からスタート。「肩肘張らないバンドマンって格好いいなぁ」と感じさせる「バンドを組もうよ」、地元を知っているとまた違った楽しみが味わえる沖縄・那覇市の久茂地川を歌った「久茂地川に陽が昇る」、昨年誕生10周年で再録音された「笑顔のまんま【マルシャ ショーラ・フル・バージョン】」など、全11曲が収録された。

今作を通じて感じるのは、BEGINの奥深さ。マルシャ ショーラというジャンルを手に入れた彼らの音楽の幅はさらに広がり、深くなっているなぁと実感させられる。そして、それをストイックに押し進めるのではなく、サラッと肩の力を抜いてこなす。

これからますます円熟味を増していくんだろうなぁと感じさせてくれる1枚に仕上がっている。

『PotLuck Songs(ポットラック・ソングス)』
発売中 2,800円(税込) テイチクエンタテインメント/インペリアルレコード