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大物ミュージシャンが紡いだ応援歌「ヒヤミカチ節」誕生秘話

2019年6月15日

沖縄の音楽シーンを「旅」をテーマにまとめたフリーマガジン「沖縄音楽旅行」の通巻31号が配布されている。

「沖縄音楽旅行」は沖縄県内の音楽シーンで活躍する幸田悟氏がプロデュースするフリーマガジン。幸田氏は自らミュージシャンとしても活動する傍ら、「沖縄音楽旅行」だけでなく、webマガジン「沖縄LOVEweb」のプロデュースをはじめ、沖縄県内の音楽シーンを盛り上げるべくさまざまなシーンで活躍している。

そんな幸田氏の活動の1つである「沖縄音楽旅行」では、県内出身のアーティスト情報はもちろん、インタビュー、沖縄県民が愛する音楽などを紹介している。

今回の表紙のテーマは、「令和に響く沖縄音楽〜龍神に乗って〜」。沖縄の音楽が未来につながっていくことを、縁起のいい龍とともに表現している。

沖縄各地に残る歌碑を探訪する「MUSIC JOURNEY」は、女性2人によるユニット・あがまーみが、今帰仁村(なきじんそん)にある「ヒヤミカチ節」の歌碑を訪問。

「ヒヤミカチ節」は沖縄県民にとっては、背中を押してくれる“応援歌”の原点。小気味いい楽曲で耳なじみのいい楽曲だが、この曲の誕生の背景に、登川誠仁、照屋林助、知名定男ら大物ミュージシャンが関わっていたという事実もまた興味深い。

「100 OKI INTERVIEW」では、結成20周年を迎えて、3月にシングル「THE WIND AND THE SUN」をリリースしたFUNKISTが登場。ボーカルを務める染谷西郷がインタビューに応じ、FUNKISTの音楽であるアフリカンビートが、実は染谷が生まれる前から誕生していた(!?)というルーツや、南アフリカや東北の子供たちに楽器を届ける活動についても言及している。

ほか、「今日から明日へ」という楽曲が音楽の教科書に載ったことをきっかけに学校コンサートの活動が増えているユキヒロ、オリオンビール・サザンスターのCM楽曲を歌うBENI、沖縄市のミュージックタウン音市場でインディーズバンドとして初のワンマンライブを成功させたP-fam、東京、神奈川、沖縄を拠点に活動をするクラシックトリオ、TULA TRIOらが誌面を飾る。

待望の2ndミニアルバム『デリシャス倶楽部』を発表したツーピース・ガールズバンド、HARAHELLS(ハラヘルズ)らも誌面を彩る。

楽曲やアーティストの魅力を伝えるだけでなく、その歴史的背景を伝えることで、沖縄音楽をより魅力的に伝えることに成功している「沖縄音楽旅行」。今回も、沖縄県民の若者にこそ読んでもらいたい1冊に仕上がっている。

「沖縄音楽旅行」(Vol.31)
2019年5月15日より配布開始
仕様:サイズA5版(タテ210mm×ヨコ158mm)
ページ:30ページ/カラー:4色
設置店:CDショップ、カフェ、アパレルショップ、ライブハウス、土産品店、リゾートホテル、県外わしたショップなど