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seven oopsが地元・沖縄でツアーファイナル&来春ツアーを発表

2019年11月20日

沖縄出身のバンド・seven oopsは、地元・沖縄でアコースティックライブツアー「seven oops Cafe Live Tour 2019 七驚 ~茶処音楽巡業2019~」を完結。当日のクッズ収益を首里城再建・復興支援として寄付し、来春バンドツアー開催を発表した。

seven oopsは、2004年、高校2年の時にNANAE(ボーカル)、MAIKO(ドラムス)、KEITA(ベース)、MICHIRU(ギター)の沖縄出身の4人で結成し、活動をスタート。メンバーは現在も地元である沖縄在住、バンド名の由来はNANAE(Vo.)の名前を「7(ナナ)」と「エッ!!」に分け、それぞれを英語に訳した「seven」と「oops」をつなげた。

2011年に映画『高校デビュー』の主題歌に起用された「フォーリン・ラブ」でメジャーデビュー。その後、『NARUTO-ナルト-疾風伝』『君と僕。』『金田一少年の事件簿R』など数多くの人気アニメのテーマ曲を担当し、海外のアニメ音楽フェスにも出演する。

2017年12月末でメンバーのMICHIRUが脱退し、2018年からスリーピースのスタイルに変更。レコード会社を徳間ジャパンへと移籍し、seven oopsとしてバンド第二章のスタート。先日、約1年ぶりとなる通算5枚目の新作『日常』をリリースした。

「seven oops Cafe Live Tour 2019 七驚 ~茶処音楽巡業2019~」は、9月14日の宮崎公演を皮切りに全国13都市19公演に及び、11月9日にメンバーの地元である沖縄で開催されたツアー・ファイナルで幕を閉じた。

今回のツアーのテーマは、「中国」。メンバーのMAIKOが、現在、熱心に中国語取得のために勉強していることがきっかけで決定。タイトルは、「七驚=seven oops」「茶処=Cafe」「音楽巡業=Live Tour」と漢字の変換で名付けられた。

沖縄公演を前にした10月31日未明に発生した首里城の大火災は沖縄出身・在住のメンバーも大きなショックを受けた。seven oopsとしてできることを話し合った上で、「seven oops 首里城再建・復興プロジェクト 第1弾」として、沖縄公演で販売したグッツ収益を寄付することを決定した。

ライブがスタートすると、会場となった那覇市の桜坂劇場は立ち見がでるほどの満員のファンで埋め尽くされた。沖縄公演も東京、愛知、大阪の3会場と同じようにサポートキーボードを入れたスペシャルな4人編成。

「愛の言葉」からライブがスタートし、「Fly」「スイート・ドライブ」とファン馴染みの人気曲を披露し、会場のボルテージを一気に上げていく。

アコースティックとは思えない熱量に会場が包まれると、ここでニューアルバムに収録される新曲「さらば」「Happy Life」を披露。アコースティックライブならではの音と歌声による緩急の使い分けが絶妙に感じられる演奏となった。

中盤から後半にかけては「オレンジ」「世界を回せ!!」「相愛性理論」の人気曲と、「この島で」「横恋慕」「木漏れ日」などの新曲を織り交ぜながら、“盛り上がり”と“聴かせる”ステージを織り成し、観客を飽きさせない。特に、NANAEがアンコールで単独披露した「木漏れ日」は、会場中から啜り泣く声が多く聴こえていた。

seven oopsのアコースティックライブは楽曲やパフォーマンス力もさることながら、飾らないアットホームな雰囲気の中で終始飽きのこないMCも人気の要因の一つ。今回ツアーの裏話やグッツ制作、ニューアルバム制作での秘話など、常に会場からは笑い声が起こり、芸人顔負けのMC力を発揮した。

アンコールでは、来春バンドツアーを開催することを宣言。東京、愛知、大阪、沖縄の4都市4公演と各公演スケジュールが発表された。

アコースティックツアー終了直後にアルバム『日常』をリリース、さらに来春にバンドツアーを控えるなど、seven oopsの動向に注目が集まりそうだ。

「seven oops Cafe Live Tour 2019 七驚 ~茶処音楽巡業2019〜」ファイナル沖縄公演セットリスト
1, 愛の言葉
2. FLY
3. スウィート・ドライヴ
4. さらば
5. Happy Life
6. 笑って
7. 虹色
8. オレンジ
9. この島で
10. 横恋慕
11. 世界を回せ!!
12. 相愛性理論
Enc1. 木漏れ日
Enc2. Ride on!

アルバム『日常』
発売中 初回限定盤3,618円、通常盤3,000円(いずれも税別) 徳間ジャパンコミュニケーションズ