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沖縄・奥武島を舞台にしたコミック「海色マーチ」が発売中

2020年1月22日


Ⓒミナミト/芳文社

沖縄・南城市在住の漫画家・ミナミト氏の漫画「海色マーチ」の単行本第1巻が発売中。

ミナミト氏は南城市在住の漫画家で、「海色マーチ」がデビュー作。SNSの投稿を見た担当編集者からの連絡で、2018年7月から月刊漫画誌「まんがタイムきらら」(芳文社)にて連載がスタートした。

「海色マーチ」は、埼玉から沖縄の宇御島(うおじま)に引っ越してきた中学2年生・小波周(さざなみ・あまね)と島出身の男勝りの女の子・比屋定珊瑚(ひやじょう・さんご)の日常を描く。

物語は、島に引っ越してきた周が、浜辺で珊瑚と出会うところからスタート。どこか天然なところがある周は、海のない埼玉から出て来ただけあって、安易な気持ちで海に入ろうとするが、会ったばかりの珊瑚に「海を舐めないで!」と厳しく諭される。

Ⓒミナミト/芳文社

Ⓒミナミト/芳文社

それ以来、何かと周にまとわりつかれてうんざりする珊瑚だが、周のどこか人懐っこい雰囲気に流され、何となく一緒にいるように。その後、周が転入した中学校も珊瑚と一緒と分かり、学校生活とともに、海好きな2人がシュノーケルライフを楽しむ生活を綴っていく。

Ⓒミナミト/芳文社

Ⓒミナミト/芳文社

ミナミト氏が沖縄在住だけあって、水着を着て泳がない様子、日焼け止めを塗り忘れて沖縄の太陽に手酷い火傷を負わされる姿、温泉や銭湯に行く習慣がないため水着でも人前で肌を見せることに抵抗があるなど、“沖縄あるある”が随所に盛り込まれていて、沖縄県民は共感し、県外の人も新鮮な気持ちで読めるとあって、人気を呼んでいる。

Ⓒミナミト/芳文社

Ⓒミナミト/芳文社

シュノーケルのノウハウや、海や海の生物の危険性などが盛り込まれるなどハウツー的な要素とともに、かわいいキャラクターが時には辛辣なやりとりをみせるギャグ漫画の要素も盛り込まれ、気軽に読めるのも魅力。

Ⓒミナミト/芳文社

Ⓒミナミト/芳文社

宇御島のモデルは、南城市の奥武島(おうじま)。島に架かる橋や港、奥武島名物の天ぷら店なども描かれ、今後、この漫画を片手に、“聖地巡り”などでも人気を呼びそうだ。

Ⓒミナミト/芳文社

「海色マーチ」(第1巻)
発売中 850円(税別) 芳文社