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結成20周年を前にORANGE RANGEが“原点回帰”!

2020年3月2日

沖縄の音楽シーンを「旅」をテーマにまとめたフリーマガジン「沖縄音楽旅行」の通巻34号が配布されている。

「沖縄音楽旅行」は沖縄県内の音楽シーンで活躍する幸田悟氏がプロデュースするフリーマガジン。幸田氏は自らミュージシャンとしても活動する傍ら、「沖縄音楽旅行」だけでなく、webマガジン「沖縄LOVEweb」のプロデュースをはじめ、沖縄県内の音楽シーンを盛り上げるべくさまざまなシーンで活躍している。

そんな幸田氏の活動の1つである「沖縄音楽旅行」では、県内出身のアーティスト情報はもちろん、インタビュー、沖縄県民が愛する音楽などを紹介している。

巻頭の「100 OKI SONG」は、沖縄の音楽を数多くレコード化したことから、沖縄の言葉で「蓄音器」を意味する“チコンキー普久原(ふくばる)”と称された普久原朝喜氏作詞作曲の「通い船」がテーマ。

戦後、アメリカ統治となった沖縄が唯一日本と結ばれることとなった沖縄〜神戸の船の就航に際して作られた同歌は、沖縄に帰りたくても帰れないという故郷を思う気持ちが込められた。

沖縄各地に残る歌碑を探訪する「MUSIC JOURNEY」は、女性2人によるユニット・あがまーみが、那覇市にある「瓦屋節」の歌碑を訪問。壺屋焼誕生の裏で綴られた名曲だ。

「100 OKI INTERVIEW」では、前号に続き、ORANGE RANGEが登場。バンド結成後すぐにメジャーデビューという恵まれた環境にあった当時、地方公演や音源の手売り販売という、いわゆる“バンドの下積み”的な経験をしていない彼ら。

来年の20周年を迎える前に、彼らなりに“原点回帰”して、今年は、全国を巡るツアー「ORANGE RANGE LIVE TOUR 020〜NAKED×REFINISHED-3 mics and back sounds-」を開催。さらに、2月22日、同ライブ会場だけでしか販売しないアルバム『NAKED×REFINISHED-3 mics and back sounds-』をリリースした。

ほか、アジアや世界に向けて沖縄の魅力を音楽で伝える女性ユニット・リュウキュウノツカイ、2005年に波照間島で現地録音したアルバム『Sugar Land』を再リリースしたおおたか静流(しずる)、沖縄とブラジルの架け橋としてサンバの熱量を全身で伝える宮城姉妹が登場する。

また、HYの連載「HYのいまむん広場」では、新里英之が、20周年を迎える2020年の精力的な活動をリポート。今の沖縄音楽を垣間見ることができる「沖縄音楽旅行」を手に取ってみよう。

「沖縄音楽旅行」(Vol.34)
2020年2月15日より配布開始
仕様:サイズA5版(タテ210mm×ヨコ158mm)
ページ:30ページ/カラー:4色
設置店:CDショップ、カフェ、アパレルショップ、ライブハウス、土産品店、リゾートホテル、県外わしたショップなど