ページのトップへ戻る

沖縄|島ガールトップページへ

那覇で海産物のフードツーリズムを!
広告

レッドプラネットホテル
予約は下記から

Top > 沖縄島ガールエンタ(エンタメ) > 【TV】沖縄の偉人・尚巴志を描く歴史ドラマがついに完成

【TV】沖縄の偉人・尚巴志を描く歴史ドラマがついに完成

2017年2月1日

(C)RBC

琉球放送は、3月15日(水)、北山、中山、南山の3つの勢力が争う三山時代の琉球を統一し、琉球王国を樹立した尚巴志をモデルにしたドラマ「琉球歴史ドラマ 尚巴志」を放送する。1月30日、同局にて、制作発表記者会見が行われた。

同作は、沖縄本島を三分割していた北山、中山、南山を統一し、琉球に初めて王朝を樹立した人物・尚巴志をモチーフにした歴史ドラマ。主人公の尚巴志は、沖縄・那覇市出身の金城大和が演じる。昨年11月、エキストラ80人近くが参加した大規模なロケを敢行するなど、撮影は沖縄県内各地で行われた。

(C)RBC

(C)RBC

(C)RBC

会見当日は、主演の金城をはじめ、妻・真鶴役の比嘉梨乃、後に同盟を結ぶことになる汪応祖を演じる長浜之人(キャン×キャン)、アクション指導も行い、尚巴志と最後まで対立した屋富祖大親役の翁長大輔らが登壇した。

(C)RBC

金城は、「いかに人間臭く演じるかに重点を置き、プレッシャーを感じる余裕がなかった。合戦の撮影は朝から晩までかかり、翌日も朝から撮影が続き、キャストだけではなく、スタッフも大変だったと思う」と、撮影時の苦労話を明かした。また、地元・沖縄の偉人を演じることについて、「感慨深かった。尚巴志をきっかけに、この時代の沖縄を知るきっかけになれば」と話す。

(C)RBC

長浜は「重い甲冑をつけての撮影は大変だったけど、役者をやるのは楽しかった。途中でどうにかアドリブを入れられないかと思いましたが、真面目なシーンが多くて、難しかった」と、悔しさをにじませる。

(C)RBC

そして、アクション指導も行った翁長は、「撮影に入る2カ月くらい前から80人のエキストラにアクション指導を行いました。エキストラも撮影も楽しんでくれて良かったです。役としては悪人で、最後に尚巴志に負ける時に視聴者が『よしっ!』と思ってくれたら役者としては成功」と笑顔を見せた。

(C)RBC

また、時代考証をした歴史研究家の賀数仁然氏は、「当時の資料が少なかったため、どこまでリアルさを追求できるかに苦心しました。小道具だけでなく、挨拶や所作、髪型1つにもこだわりをもって撮影に挑みました」と、こだわりをみせた。

ドラマは3月15日の21:00から3週連続で放送。琉球王国の英雄の生きざまを若手俳優らがどう表現するのか、注目が集まる。

(C)RBC

「琉球歴史ドラマ 尚巴志」
第1話 2017年3月15日(水) 21:00~21:54
第2話 2017年3月22日(水) 21:00~21:54
第3話 2017年3月29日(水) 21:00~21:54
琉球放送にて3週連続放送

【脚本・撮影・監督】土田豪介
【出演】金城大和、玉城盛義、比嘉梨乃、仲田まさえ、長浜之人(キャン×キャン)、岸本尚泰、翁長大輔、普久原男、越智俊光、安泉清貴、国仲涼子(ナレーション)
【製作】與那覇博明、小濱裕
【プロデューサー】島尻一
【ラインプロデューサー】鳥越一枝
【時代考証】賀数仁然
【題字】豊平峰雲
【企画制作】RBCビジョン
【製作著作】琉球放送株式会社

「琉球歴史ドラマ 尚巴志」公式サイト