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スポーツ×沖縄伝統工芸のコラボで新ファン層を獲得

2017年2月12日

「OSV 琉球びんがたポロシャツ」

沖縄県内のサッカーチーム・沖縄SV(エスファウ)と、沖縄県の伝統工芸「首里織」「琉球びんがた」がコラボし、大手スポーツギアメーカー・ヨネックスの全面協力のもと、最新の繊維素材と沖縄の伝統工芸を用いた商品が完成した。

沖縄県が誇る多くの伝統工芸を絶やすことなく未来へつなげる協働プロジェクト「OKINAWA CRAFT LABO」の一環。伝統的工芸と異業種のブランドが融合することで新たな価値の創造と地域ブランドの新たな魅力を発信するプロジェクトとなっている。

今回のコラボは、「伝統工芸×スポーツ」をテーマにした第一弾。サッカー元日本代表であり、Jリーグをはじめ海外リーグなどで活躍した高原直泰が沖縄に設立したサッカーを中心としたスポーツクラブ「沖縄SV」と、「首里織」「琉球びんがた」、そして、ヨネックスとのコラボレーションで実現に至った。

「首里織」は、首里を中心に、当時の貴族・士族たちに向けて、色、柄ともに、究極まで追求された格調高く麗美な織物として珍重された織物。絹糸を中心に、木綿、麻、芭蕉などが用いられ、染料は、琉球藍、福木、テカチやシブキ、グールなどの植物染料や化学染料が使われている。

一方、「琉球びんがた」は、14~15世紀頃の中国や東南アジアとの海外交易により、さまざまな技法をもとに、沖縄独自の気候風土の中で、職人たちの工夫も混じり合い生まれた独自の技法で、沖縄を代表する伝統工芸として今もなお人気を博している。

首里織を今に伝える那覇伝統織物事業協同組合の担当者は、「開発では、着る回数、洗う回数が増えることを予測し、糸の太さ(強度)と布の密度をすべて計算し、スポーツ素材に合う首里織にするために何十回と試織を行いました。この機会に、ぜひ手織りの魅力、そして『新しい』伝統工芸を知ってもらえたら嬉しいです」とコメント。

一方、「琉球びんがた事業協同組合」の担当者は、「スポーツウェアでびんがたを使用すると課題をいただいた時、まず問題となったのは、そのままでは洗濯ができないということ。洗う頻度が高いスポーツウェアとの協働に暗雲がかかりました。しかし、デザイナーの方から手染めではなくグラデーションもしっかり再現できる高性能のプリントはどうだろうと。手染めの色合いで出す『ぼかし』の柔らかさまでは100%は表現できないものの、摩擦度の強いプリントと手染めとの商品展開の住み分けや広がりに可能性を感じました」と、今回のコラボレーションの手応えを感じている。

また、沖縄SV選手兼監督の高原直泰は、「今回こだわったのは、よりシンプルで、普段でも着られるデザイン。とは言え、首里織と琉球びんがたの魅力はしっかりと表現もしたい。首里織は、襟裏とポケットにさり気なく、近似値色にて織り込んだものを。琉球びんがたは逆に華やかで、でも高貴に見えるようにデザイン依頼をしました」とコメントを寄せた。

地元スポーツチームと伝統工芸品がコラボすることで、新たなユーザー層の獲得につながりそうだ。

「OSV 首里織ポロシャツ」
2017年2月下旬発売予定 価格:16,200円(税込) サイズ:SS/S/M/L/O/XO

「OSV 琉球びんがたポロシャツ」
2017年2月下旬発売予定 価格:16,200円(税込) サイズ:SS/S/M/L/O/XO

【サンプル展示店】
「銀座わしたショップ本店」
住所:東京都中央区銀座1-3-9 マルイト銀座ビル1階・地下1階

「わしたショップイオンモール沖縄ライカム店」
住所:沖縄県中頭郡北中城村アワセ土地区画整理事業区域内4街区 イオンモール沖縄ライカム1階

「OSV 首里織ポロシャツ」「OSV 琉球びんがたポロシャツ」オンラインショップ