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オクマのリゾート空間でアート体験を!

2018年12月23日

吉原悠博氏の「培養都市」

沖縄・国頭村(くにがみそん)のリゾート「オクマ プライベートビーチ&リゾート」では、現在、「文化庁メディア芸術祭 やんばる展『見えるものと見えないものと』」の作品を展示中。期間は、2019年1月20日(日)まで。

「文化庁メディア芸術祭 やんばる展『見えるものと見えないものと』」は、沖縄本島の北部エリアにて開催しているアート展。沖縄本島北部の“やんばる”エリアに広がる自然、そして、その中でアートというメディア芸術を体験することから得られる人間の“想像するチカラ”をテーマに、新たな価値や可能性を探っていくことを目的に企画された。

同展は、「オクマ プライベートビーチ&リゾート」のほか、本部町(もとぶちょう)の国営沖縄記念公園(海洋博公園)、大宜味村(おおぎみそん)の大宜味村立旧塩屋小学校(大宜味ユーティリティーセンター)の3会場にて開催されている。

「オクマ プライベートビーチ&リゾート」では、フロント脇とロビーラウンジ内にて2作品を展示。

フロント脇には、現代芸術家・吉原悠博氏の「培養都市」を展示。東京都心から新潟の柏崎刈羽原子力発電所までの「高電圧送電ケーブルのある風景」を4K一眼レフカメラで撮影・編集して、縦長の映像で投影する映像インスタレーションだ。

吉原悠博氏の「培養都市」

吉原悠博氏の「培養都市」

縦長のワイドなビジョンに映し出される吉原氏の映像は、アートであると同時に、吉原氏のアートに対する視点でもある“記録”と“記憶”へのアプローチにも感じられ、見る者にさまざまな思いを起こさせる作品となっている。

吉原悠博氏の「培養都市」

また、ロビーラウンジには、志村諭佳(ゆか)氏・志村健太郎氏の姉弟による現代芸術家ユニット・SHIMURABROS.(シムラブロス)の「SEKILALA」を展示している。

SHIMURABROS.(シムラブロス)の「SEKILALA」

ある家族の物語を、横に並んだ3つのスクリーンに映し出さす。3つのスクリーンに映し出される映像は、ひと続きの世界にも見えるが、実際は高度な仮想現実技術で結びついた断絶されたもの。生の感覚を抑圧してきた父親が、組織工学による生きた家具「バイオファニチャー」と出合う様子を描く。3つのスクリーンに展開される開かれた物語が、新たな物語を紡ぎ続けるという仕掛けが圧巻だ。

SHIMURABROS.(シムラブロス)の「SEKILALA」

SHIMURABROS.(シムラブロス)の「SEKILALA」が設置されているロビーラウンジ

「オクマ プライベートビーチ&リゾート」のセールス&マーケティング部・湯浅弘敏部長は、「海の波音、鳥の鳴き声、そして、風が揺らすやんばるの草木の音など、やんばるの自然に囲まれたこのリゾートは、感性が研ぎ澄まされる場所なので、アートとの親和性がすごくある場所だと思います」とコメント。

さらに、「今年はすでに、この『文化庁メディア芸術祭 やんばる展』を目的に、県外から宿泊にいらしたお客様もございました。この空間でゆっくりアートを楽しんでください」とPRした。

北部へのドライブがてら、ぜひ立ち寄ってみよう。

「文化庁メディア芸術祭 やんばる展『見えるものと見えないものと』」
2018年12月15日(土)〜2019年1月20日(日) 入場無料 「オクマ プライベートビーチ&リゾート」ほか沖縄本島北部地域にて開催