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九州・沖縄サミットの歴史的意義が学べる企画展

2019年8月24日

沖縄・名護市の万国津梁館では、現在、展示会「〜2000年サミット“沖縄開催決定”20周年記念〜 沖縄サミット回顧展 in 万国津梁館」を開催中。期間は、9月1日(日)まで。

2000年に沖縄で開催された「第26回主要国首脳会議」、通称、九州・沖縄サミットは、日本で開催されたサミットとしては、初の地方開催となった。

出席者は、森喜朗(議長・日本国内閣総理大臣)、ビル・クリントン(アメリカ合衆国大統領)、ジャック・シラク(フランス共和国大統領)、ウラジーミル・プーチン(ロシア連邦大統領)、ジャン・クレティエン(カナダ首相)、トニー・ブレア(イギリス首相)、ゲアハルト・シュレーダー(ドイツ連邦首相)、ジュリアーノ・アマート(イタリア首相)、ロマーノ・プローディ(欧州委員会委員長)の9人。

1999年4月29日、サミットの沖縄開催が決定された。その日から2000年7月21日の開催に向けて、沖縄県内では急ピッチで準備が進められていく。

1999年5月には主会場となる万国津梁館の土地造成に着手。2000年3月に万国津梁館が完成すると、4月に名護市でサミット100日前イベント、6月にプレイベント、国際通りでのイベント、警備の訓練・デモンストレーション、那覇空港から万国津梁館までのポイントに花飾りが施されるなど、県内はサミット一色に。

今回の展示会「〜2000年サミット“沖縄開催決定”20周年記念〜 沖縄サミット回顧展 in 万国津梁館」は、その沖縄開催が決定した1999年から20周年という節目を記念して企画された。

会場に入ると、右回りに時系列で構成。サミット前から開催までの年表に始まり、カウントダウンで繰り広げられたさまざまなイベントなどの写真パネルが展示されている。

当時、県内各所に掲示されたサミットの公式ポスターが飾られ、サミットの諸行事が行われた建物の表示が施された当時の万国津梁館の模型も。

ステージ周りには開催当日の大きな写真パネルのほか、G8各国リーダーのサインを展示。ステージ上にはスクリーンが設けられ、「九州・沖縄サミット首脳会合」に関連する約22分の映像を上映。ここでは、開催前から当日の模様、そして、九州・沖縄サミットの意義や影響力が分かりやすく紹介されている。

そして、目玉は、第26回主要国首脳会議で実際に使用された会議テーブルの展示。テーブル旗、国名を示すプレート、翻訳機、マイクなど、可能な限り再現されている。

また、初日夜の「ワーキング・ディナー」のメニュー表示とテーブルセットを再現。森首相とクリントン大統領が実際に座った椅子も持ち込まれている。

ほか、サミット関連グッズやサミットをきっかけにブームとなったかりゆしウエア、ココファームのスパークリングワイン、サミットをきっかけに誕生した2,000円札などが紹介されているコーナーも。

現在の沖縄観光の転換点になったといわれる九州・沖縄サミット。あらためて、この歴史的な会議の意義を学んでみよう。

記念撮影で森首相が実際に立った場所も明示


植樹で植えられた琉球松も

「〜2000年サミット“沖縄開催決定”20周年記念〜 沖縄サミット回顧展 in 万国津梁館」
2019年8月18日(日)〜9月1日(日) 10:00〜17:00 入場無料 沖縄・名護市「万国津梁館」にて開催