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「ザ・テラスホテルズ」初のベーカリー専門店「THE TERRACE BAKERY」がオープン

2019年10月20日

沖縄・北谷町(ちゃたんちょう)に、9月10日、ベーカリー「THE TERRACE BAKERY(ザ・テラスベーカリー)」がオープンした。

「ザ・テラスベーカリー」は、名護市の「ザ・ブセナテラス」をはじめ、県内で5ホテルを展開する「ザ・テラスホテルズ」初のベーカリー専門店。

「ザ・テラスベーカリー」のほぼ全てのパンに、液体の天然酵母「ルヴァン」を使用している。このルヴァンは、1時間に1回、天然酵母を活性化させるために空気を入れて混ぜる作業が必要なほどデリケートな一品だが、手のかかる反面、この天然酵母を使うことによって、小麦粉の渋みや旨みを最大限に引き出すことができる。

「ザ・テラスベーカリー」では、さらにルヴァンを低温熟成させて発酵させるため、より深みとジワッとくる旨みを引き出すことに成功。販売しているほとんど全てのパンにこのルヴァンが使用されている。

同店ダントツの人気メニューは、「クロワッサン」(200円)。同商品は名護市の「ザ・ブセナテラス」だけでも1日300個以上食される人気商品。自家製発酵種を使った生地に発酵バターを練り込んでいる。

「クロワッサン」

そのクロワッサンをベースにした「クロワッサン オ ザマンド」(300円)も人気。クロワッサンにアーモンドクリームを絞って焼き上げた。

「クロワッサン オ ザマンド」

変わり種としては、「チャバタほうれん草チーズ」(240円)がオススメ。「チャバタ」はもともと、イタリアの北部が発祥とされる伝統的なパンで、イタリア語で「スリッパ」「靴の中敷き」を意味し、平べったい形をしていたことからそう呼ばれるようになったといわれている。白い生地にほうれん草を混ぜ込んだ緑が食欲をそそる。

「チャバタほうれん草チーズ」

フランスでパティシエとして修業を重ね、現在は「ザ・テラスベーカリー」にて全てのパンを監修する野上隆氏は、「底部のチーズがはみ出しているのがおいしい証拠。はみ出しが大きいものを選んで」とポイントを教えてくれた。

「ザ・テラスベーカリー」のパンの製法が最も活かされているのが、「バゲット」(280円)。生地の練り上がりの温度、小麦粉、低温で長時間熟成させるための冷水の温度、季節で変化する気温、すべてを計算して作られる。細身のバケットは手でもちぎれる柔らかさで、パスタなどの料理と一緒に、また、バターやジャムを塗って食べてもおいしさを感じられる。

「バゲット」

県産食材を使った一品として「シークヮーサーパイ」も開発。シークヮーサーをパイ生地で包むことにより、甘い中にもシークヮーサーのフルーティーさを感じさせる絶妙なバランスで仕上げられている。

「シークヮーサーパイ」

また、ザ・テラスホテルズグループならではの一品として、隣接する「チャタンハーバーブルワリー CHATAN HARBOR BREWERY」で作られているオリジナルの黒ビールを使用した「黒ビールのカンパーニュ」(1,300円)も。黒ビールの苦味をしっかりと感じながら、ハムやチーズ、ワインと一緒に食べられる大人な一品だ。

「黒ビールのカンパーニュ」

そして、パティシエ修業を積んだ野上氏らしく、デザートも提供。「キャラメル バナーヌ」(400円)は、クロワッサンをベースに、ホイップクリーム、生クリームとバターを使ったクリームを挟み、バナナを使用。間に入れ込んだ大ぶりのナッツが食感にアクセントを加え、こちらもクセになる一品。1日に作られる個数が少ないので、早めにゲットしたい。

「キャラメル バナーヌ」

朝食やランチ、お出かけの際にテイクアウト、また、隣接する「SEAFOOD HOUSE PIER 54(シーフードハウス ピア フィフティフォー)」店内でイートインも利用可。「ザ・テラスベーカリー」のパンで、食卓や食事の時間に彩りを加えよう。

「SEAFOOD HOUSE PIER 54」店内

「THE TERRACE BAKERY(ザ・テラスベーカリー)」
住所:沖縄県中頭郡北谷町字美浜54
電話:098-901-7331
営業時間:11:00〜18:30
休み:なし