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「星野リゾート バンタカフェ」は岩に囲まれた非日常空間と絶景がウリ!

2019年10月25日

沖縄・読谷村(よみたんそん)に、圧倒的な絶景とスケールを誇る海カフェ「星野リゾート バンタカフェ」が、2020年5月20日(水)にオープンする。

「星野リゾート バンタカフェ」は、星野リゾートが手掛ける「星のや」ブランドのリゾートホテル「星のや沖縄」の開業と同日にオープンを迎える。

沖縄の言葉で、「バンタ」は「崖」という意味を持ち、魚の影を見つけるために登る崖や大きな岩を「イユミーバンタ(魚を見る崖)」と呼んでいる。そんな海に面したイユミーバンタの上にカフェが建つことから、「バンタカフェ」と名付けられた。

崖の上からは、どこまでも広がる水平線を一望でき、崖の下に降りればすぐに波が足元に迫る臨場感を楽しめる。自然海岸に残るイユミーバンタを活かすことで、目前に海が広がる圧倒的なスケールと絶景を楽しむ海カフェが実現した。

同カフェの魅力は、岩に囲まれた非日常空間と目前に広がる絶景。建物を入り江に沿うようにつくることで、外界から遮断された非日常空間を生み出すことに成功。正面にはたくさんのサンゴが育つ豊かな海と青い空が広がり、夕刻になると、目の前の海に日が落ちるドラマチックな景色に。

店内には、気分によって過ごし方を変えられるように、個性豊かな4種類の席を用意。崖の上にある建物の中央には、海に向かって口を開けた半屋外のフロア席を設けた。海に張り出したステージ上にいるような浮遊感があり、目の前に広がる水平線や、大きな岩が点在する壮大な景色を一望できる。

また、ゴロゴロしながら海を眺められるよう、窓に沿って大きなフラットソファを並べた。屋外には、海との距離が近く開放感のある「海辺のテラス」と、大きな岩や植物に囲まれたプライベート感が魅力の「岩場のテラス」の2種類のテラス席が点在する。お気に入りの席を楽しみながら探せるように、エリア内には回遊できる道も。ドリンクを片手に散策し、そのまま海へ出ることもできる。

カフェメニューには、沖縄の景色に映える鮮やかなドリンクやフードが揃う。ふわふわの泡とカラフルな水玉模様が特徴の「ぶくぶくジュレソーダ」は、沖縄で長く親しまれている「ぶくぶく茶」からアイデアを得た一品。ソーダの中に浮かぶ水玉にはマンゴーやハイビスカスのジュレが入っていて、味わいからも南国らしさを感じられる。

「ぶくぶくジュレソーダ」(909円、税別)

ほか、ゴーヤーをアクセントに使用したピザトーストや、出来立てのポークたまごおにぎりなどの軽食も揃い、朝食からお茶の時間まで、幅広い用途で利用できるのも嬉しい。

「ピザトースト」(636円、税別)

「ポークたまごおにぎり」(455円、税別)

設計を担当した、東環境建築研究所・代表取締役の東利恵氏は、「沖縄に来たら絶対に寄ってみたいという場所を作ってみたかった。バンタカフェは、読谷村の美しい海と空がいつも迎えてくれるような空間です。大きな屋根で風景を切り取り、地形に合わせるように両サイドのウイングが伸びて、海に近づいていく。海の風が屋根下を吹き抜け、常に色が変わる風景、例えば海に沈む西日を見ながら、ビールを飲む。そんな場所です」とコメント。

環境設計を担当した、有限会社オンサイト計画設計事務所・代表取締役の長谷川浩己氏は、「大きな岩に囲まれた入江の中央で腕を伸ばすように位置するカフェ。その眼下に広がる斜面に生い茂る緑、波にえぐられた岩の間の不思議な空間、白い砂浜、エメラルドグルーンのリーフ、そして青い空。全ての要素が周囲から半分閉じた、ここだけの世界を作っています。海辺のテラスや岩場のテラスはこの世界すべてを一つの居場所にするために、緑や岩の中に埋め込むように作られており、全体を回遊できる導線を提供すると同時に、それぞれの特徴を生かして大自然の只中に寛げる場所を提供しています」と思いを語った。

「星のや沖縄」宿泊者でなくても利用できるので、ドライブの立ち寄りスポットとしても人気を呼びそうだ。

「星野リゾート バンタカフェ」
2020年5月20日(水)オープン
住所:沖縄県中頭郡読谷村字儀間560
席数:約170席