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「pizzeria da ENZO」が取り組むピッツァによるサスティナブルな挑戦

2020年1月5日

沖縄・恩納村(おんなそん)のイタリアンレストラン「pizzeria da ENZO」では、2019年12月から、沖縄県産無農薬・有機栽培小麦「島麦かなさん」を使用した「琉球スペシャルpizzaシリーズ」を提供している。

「pizzeria da ENZO」は、ピッツァイオーロ(ピザ職人)が薪窯で焼く本格的ナポリピッツァと、沖縄の食材を使った料理を提供するイタリア料理店。イタリアから取り寄せた県内最大級の薪窯で焼き上げるナポリピッツァと、地元の農家や海人(うみんちゅ)から仕入れる沖縄食材を直接消費者に提供する場という“Farm to table”をコンセプトとしている。

「pizzeria da ENZO」では、従来ピッツァ用の小麦粉は年間2トン以上海外から輸入されたものを使用していたが、沖縄県産の無農薬・有機栽培小麦「島麦かなさん」と出合い、「島麦かなさん」を使用したピッツァ生地の商品化への取り組みをスタートしていた。

「島麦かなさん」の小麦粉と小麦ブラをピッツァ生地にするために、配分配合率や加水率、捏ねる時間、発酵時間など、試行錯誤を繰り返し、薪窯で一気に焼き上げることで小麦の香ばしさが溢れ、サクッとモチモチした触感を実現した。

このたび商品化された「琉球スペシャルpizzaシリーズ」は全部で4種類。

「ゴーヤーチャンプルー」(1,750円、税別)は、ゴーヤーとアグー豚の自家製パンチェッタをビスマルク風に表現した一品。

そして、沖縄ブランドのA5ランクもとぶ牛や山城牛のローストビーフをのせた「県産和牛のタリアータ」(2,000円、税別)、アグー豚の自家製サルシッチャと島らっきょうの食感と香りがたつ「島らっきょうとサルシッチャ」(1,850円、税別)、アーサから香り立つ磯の風味とまろやかなクリームソースとモッツァレラチーズを使った「アーサクリーム」(1,450円、税別)が誕生した。

今後、「琉球スペシャルPIZZA」は急速冷凍技術を用いて商品開発を計画しているという。“Farm to table”を提唱する「pizzeria da ENZO」の取り組みに注目が集まる。

「pizzeria da ENZO」
住所:沖縄県国頭郡恩納村真栄田塩焼原715-3
電話:098-923-5924
営業時間:ランチ11:30〜15:00(L.O.14:30)/ディナー17:30〜22:00(L.O.21:30)
定休日:不定休