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那覇で海産物のフードツーリズムを!
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地産品と絶景を味わえる話題のレストランバスが沖縄に!

2016年9月26日

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今年4~7月に新潟、8月に東京を走り話題となった国内に現在1台しかない「レストランバス」が、10月より沖縄・那覇市を拠点に運行される運びとなり、那覇市クルーズターミナルにてキックオフイベントが開催された。

レストランバスは、地域商社・WILLER CORPORATIONとumariが開発。二階建てバスで、一階にキッチンを設置、二階は25名が景色を眺めながら食事が楽しめる、まさしく“走るレストラン”。

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車内では県内の特産品を使った料理が提供され、周遊コースにはせり体験、工場見学など地域の人々や生産者と触れ合う体験プログラムなどが組み込まれた、沖縄の魅力を存分に引き出せる新たな観光コンテンツだ。

9月24日に行われたキックオフイベントには、那覇市長・城間幹子氏をはじめ、沖縄観光コンベンションビューローや那覇市観光協会など、行政・観光関係者が多数参加した。

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冒頭の挨拶にて城間氏は、「日本に1台のレストランバスは沖縄の大きな観光資源となる。その拠点に那覇市を選んでくれて大変ありがたい!」と関係者に向け感謝の意を述べ、「那覇市をはじめ、県内の農水産物を活用し、食文化に触れることは、国内外の旅行者に新たな感動を与えるだけでなく、地域の雇用創出や活性化にも繋がる。新たな地方創生の取り組みとして注目が集まっている」と沖縄でのレストランバスの運行に大きな期待を寄せた。

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さらに、事業を担う2社の代表者が登壇。株式会社角川アップリンクの関谷幸一代表取締役社長は、「私たちはアジアを中心に世界中を活動の拠点としながら、出版を中心としたメディア活動を行っており、日本の文化に多大な興味を持つアジアの若い世代と常に密着している。観光だけでなく、生産者と触れ合い、食文化を学べるレストランバスは世界の人々に向けて新たな沖縄を伝えるためのメッセージ。今後も継続的なものにさせて行きたい」と語った。

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また、株式会社萌(きざ)すの後藤大輔代表取締役は、「地域商社として沖縄の海産物を中心に海外へ輸出しているが、今後は人も沖縄へ呼び込み、双方向から沖縄の魅力を伝えて行きたい。さらにストーリーを作り出すことが得意なKADOKAWAとタッグを組み、沖縄の価値を高めるストーリーを作りながら、各方面にその価値を分配していきたい」と胸中を明かした。

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その後、関係者やマスコミ関係者の体験試乗会を行い、那覇大橋経由で、萌すが海産物を購入している那覇市沿岸漁業協同組合方面へ。車窓から那覇の海と街並を見下ろすロケーションが広がると参加者から歓声が上がった。

車内では、運行開始を祝い全員で乾杯が行われ、那覇のマグロと島野菜を使用した料理を提供。乗用車や路線バスとは違う、二階建てバスならではの景色と開放感に溢れる車内で、参加者は記念撮影をしたり、街頭の人々にも手を振るなど思い思いの時間を過ごした。

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試乗後、那覇市長の城間氏は、「景色も素晴らしく、料理も大変おいしかった! 試乗した一人ひとりの言葉でレストランバスの良さを広めてほしい。多くの方に利用されることを願っている」と期待を寄せた。

レストランバス沖縄は10月から運行開始予定。沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ発着で、漁港のセリを見学し、競り落とした魚、サーターアンダギー作りが体験できる朝コースや、泡盛工場見学と夜景を楽しむ大人の雰囲気がたっぷりの夜コース、海ぶどうの養殖見学と食事が付いた昼コースがあり、各回、乗車時間は4時間前後。

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天井は開閉式のため天候を気にすることも不要。国内外の観光客はもちろん、沖縄在住の方でも楽しめるコースで、気軽に参加することができる。

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風景と地域の食、そして人々との触れ合いを一度に体験できることが、レストランバス沖縄の醍醐味。まだ体験したことのない沖縄の魅力を味わおう。

【予約・問い合わせ】
0570-666-447(Willer travelカスタマーセンター)

【沖縄での貸切プラン、コラボレーション、プロモーションについて】
098-894-6552(角川アップリンク内事務局・平日10:30~17:30)

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