ページのトップへ戻る

沖縄|島ガールトップページへ

那覇で海産物のフードツーリズムを!
広告

Top > 沖縄島ガールエンタ(エンタメ) > 【映画】米軍基地問題を問う映画『標的の島 風かたか』公開

【映画】米軍基地問題を問う映画『標的の島 風かたか』公開

2017年3月12日

三上智恵が監督を務めた映画『標的の島 風(かじ)かたか』が、3月25日(土)、東京・ポレポレ東中野ほかにて公開される。沖縄は、3月11日(土)より桜坂劇場にて先行公開。

同作は、米軍基地問題に揺れる沖縄を描いたドキュメンタリー。社会派の三上監督が、メディアではほとんど伝えられることのない、沖縄・辺野古、高江、宮古、石垣での市民と国との闘いを追う。タイトルの「風かたか」は、沖縄の言葉で「風よけ」「防波堤」のこと。

米軍属による女性暴行殺人事件の被害者追悼集会が行われた那覇、自衛隊南西諸島防衛の司令部が作られる宮古島、陸上自衛隊のミサイル部隊計画がある石垣島、米軍基地建設が進む辺野古、米軍ヘリの訓練場となっている高江、それぞれの場所で起こる対立をリポート。

また、激しい衝突だけでなく、エイサー、宮古のパーントゥ、石垣のアンガマ、豊年祭など、地域で根付いている文化にもカメラを向ける。

三上監督はこの映画で、「標的の島」を「沖縄」ではなく「日本列島」と定義する。すべては「沖縄の出来事」ではなく、「日本の出来事」として感じてほしいという思いが込められている。

社会派女性監督が描く沖縄の今を目の当たりにしよう。

映画『標的の島 風(かじ)かたか』
2017年3月25日(土) 東京・ポレポレ東中野にてロードショーほか全国順次公開
※沖縄では、桜坂劇場にて3月11日(土)より先行公開

映画『標的の島 風(かじ)かたか』公式サイト