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【音楽】安室奈美恵がデビュー25周年記念日に沖縄のファンと過ごした2日間

2017年9月18日

沖縄出身のシンガー・安室奈美恵は、9月16日、17日、故郷・沖縄でデビュー25周年を記念した凱旋ライブ「namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA」を開催。1日26,000人、2日間で計52,000人のファンを魅了した。

会場は宜野湾海浜公園に特設された野外ステージ。沖縄での野外公演は、グループとして1996年に開催して以来で、ソロでは初となった。

ライブ開始直前、巨大スクリーンにステージ裏の模様が映し出された。青のミニワンピース姿の安室とダンサーが円陣を組んでいるところで、「TRY ME〜私を信じて〜」のイントロとともに安室がステージ上に登場。待ちわびた26,000人のファンからは大歓声が起こった。

ソロデビュー曲「太陽のSEASON」で会場を煽り、SUPER MONKEY’S時代のデビュー曲「ミスターU.S.A.」を22年ぶりに披露。小室哲哉プロデュース時代の楽曲も多く歌われた。

「Chase the Chance」では、20周年の5大ドーム公演で行ったように、ステージの端から端へ全力疾走。約70mを走った直後でさえ一切ブレることなく歌う姿は、会場を大いに沸かせた。

当時19歳という史上最年少記録で日本レコード大賞を初受賞した曲「Don’t wanna cry」では、「逢いたい人がいる」と歌いながら観客を指差すなど、ファンに嬉しい演出も。

また、2000年に行われた九州・沖縄サミットのイメージソング「NEVER END」も、2006年の全国ツアー「namie amuro BEST tour“Live Style 2006”」以来、約11年ぶりに沖縄で熱唱。楽曲の終盤で繰り返される「NEVER END〜」の部分では会場全体に大きく手を振り、観客もそれに合わせるように左右に手を振った。

ラストは、国民的ヒットナンバーとなったNHKのリオ五輪テーマソング「Hero」。約2時間に及ぶステージをやりきった。

27曲を歌い、MCは一切なし。最後に「ありがとうございました! また遊びに来てね! バイバーイ!」と感謝を伝え、ステージを後にした。

5年前にも同会場で20周年記念ライブを予定していたが、台風の影響で中止。
今回も、台風18号の影響でリハーサルや一部演出の変更を余儀なくされたが、無事に2日間を終えた。

安室は「台風の中、会場にたくさんのファンの方々が来てくださって、無事、デビュー日に沖縄ライブができたことを心から感謝しています」と感謝の言葉を口にした。

今回のライブの模様は、WOWOWで10月22日(日)に放送される。

イベント動員数の2日間計52,000人は、沖縄のアーティスト単独公演史上最多。不動の人気ぶりを示すアニバーサリーライブとなった。

「安室奈美恵 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA」
2017年10月22日(日) 19:00~21:00 WOWOWプライムで放送