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自然溢れる沖縄全体を遊び場に変える“遊び学本”

2018年5月22日

沖縄の生き物や自然との“遊び”をテーマにした書籍「沖縄の自然 遊び学 林から海辺・干潟の生きもの」(ボーダーインク)が発売された。

著者は、43年間、県内とドイツで理科教育に携わってきた下謝名松榮(しもじゃな・まつえい)氏。氏は「子どもたちが地域の多種多様な生き物ともっと気ままに遊んでほしい、教師は自然と子どもたちの触れ合う学習の機会をできるだけ多く設けてほしい」という思いから本書を執筆した。

本書は、「学び」を促す図鑑の要素と、「遊び」の参考になるハウツー本的な要素を併せ持つ。「林や野原の生きものと遊び」「林と海辺の植物と遊び」「干潟の生きものと遊び」の3つの章に分けて紹介していく。

成虫の説明だけでなく、飛んでいる姿、卵から成虫になるまでの様子、交尾する様子など、さまざまな生態を写真付きで説明。

また、「チャレンジしてみよう」「考えてみよう」「観察してみよう」、また、「遊びのヒント」を随所に設けて、子供たちに研究や考えさせるきっかけを与えているのも面白い。

親子の遊びのきっかけだけでなく、夏休みの自由研究のヒントにもなりそうな1冊に仕上がっている。

「沖縄の自然 遊び学 林から海辺・干潟の生きもの」
発売中 1,620円(税込) ボーダーインク