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【本】優しく旅情をかき立てる沖縄離島を巡る書籍が発売中

2014年9月8日

726沖縄の島時間リサイズ

沖縄で編集者として活躍しているかいはたみちさんは、このたび、著書「ていねいに旅する沖縄の島時間」(アノニマ・スタジオ刊)を発売した。

「ていねいに旅する沖縄の島時間」は、八重山諸島、宮古諸島にスポットを当て、離島を旅した彼女が「心の奥底から温かい気持ちが湧き起こって」きた人たちや自然を紹介している。まさに、彼女自身が“ていねいに”旅をしてきた足跡となっている。

導入として「島の選び方と遊び方」を第一章に据え、八重山諸島、宮古諸島の紹介が続き、第四章としてそれぞれの「島みやげ」を紹介して1冊にまとめ上げた。

八重山諸島の紹介では、民芸品を扱う「やちむん館 紗夢紗羅」などのクラフト系、朝6:30から開店している「とうふの比嘉」、絶景を見ながら南国ジェラートを楽しめる「ミルミル本舗」などの飲食系などを紹介した石垣島からスタート。竹富島、小浜島、黒島、西表島、波照間島をピックアップしている。風景などのきれいな写真は大きく、カフェなどカワイイ店はデザイン処理もかわいくするなど、誌面を見ているだけでも楽しい。

ていねいに旅するsampleリサイズ

続く、宮古諸島では、“宮古ブルー”が冴えわたる海のほか、食処、工芸品、アクセサリー店、そして、伝統行事までがバランスよく並ぶ。

最終章は、かいはたさんが選んだかわいい「島みやげ」を紹介している。各章の間には、各島に伝わる民話やドライブ中に聴きたい沖縄の島唄を紹介するコラムも挟み込まれ、読み応えも十分。

かいはたさんの“ていねい”な取材から生まれた優しい文章と、沖縄を代表する写真家・垂見健吾氏、小早川渉氏の写真が、ページを繰るごとに旅情を誘う。巻末には各島の地図も掲載されているので、実際に同書を手にしながら、島巡りをするのもオツかもしれない。

「ていねいに旅する沖縄の島時間」
発売中 1,728円(税込) アノニマ・スタジオ