ページのトップへ戻る

沖縄|島ガールトップページへ

那覇で海産物のフードツーリズムを!
広告

Top > 沖縄島ガールエンタ(エンタメ) > 沖縄県出身の和山やま氏が「手塚治虫文化賞 短編賞」を受賞

沖縄県出身の和山やま氏が「手塚治虫文化賞 短編賞」を受賞

2020年5月4日

沖縄出身の漫画家・和山やま氏の「夢中さ、きみに。」(KADOKAWA)が、このたび、「第24回 手塚治虫文化賞 短編賞」を受賞。先日発表されていた「第23回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 新人賞」に続き、ダブル受賞となった。

和山氏は、沖縄県出身の漫画家。本書「夢中さ、きみに。」で商業デビューし、現在も同人誌即売会などで精力的に作品を発表している。

「夢中さ、きみに。」は、当初ウェブで発表され話題となった「うしろの二階堂」シリーズに4本の短編を追加した、全8編の作品集。

それぞれの作品に登場する男子高生は、誰もがマイペースで、緩やかで、自然体。にもかかわらず、どこかユニーク過ぎてクスッと笑える魅力がある。

そんな彼らの少し不思議な世界を、日常を舞台に淡々と丁寧に描いている。卓越した画力による微妙な表情を深読みしたくなる点もこの作品の魅力となっている。

また、「うしろの二階堂」は全ページ加筆修正し、30ページ以上の続編が描き下ろされた。和山氏は自身のtwitterで「手塚治虫文化賞の短編賞を受賞致しました!ありがとうございます…。読者の皆様に良い報告ができて嬉しく思います。引き続き頑張りますので、今後とも活動を見守っていただけたら幸いです。」とコメントした。

現在、電子版も含めて10万部を突破している「夢中さ、きみに。」。今回の受賞でさらに話題を呼びそうだ。

「夢中さ、きみに。」
発売中 700円(税別) KADOKAWA(ビームコミックス)

【収録作品】
かわいい人
友達になってくれませんか
描く派
走れ山田!
うしろの二階堂
おまけの二階堂
うしろの二階堂 怒りの授業編
うしろの二階堂 恐怖の修学旅行編