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「Pen+」が“次の沖縄旅”のヒントが詰まったまるまる1冊沖縄特集

2020年12月1日

ライフスタイルを提唱するビジュアルムック誌「Pen+(ペン・プラス)」(CCCメディアハウス)は、現在、沖縄を再発見できる特集号「つぎなる旅先、沖縄へ。」を発売中。

沖縄を連想しがちな、いわゆる青い海・白い砂浜の写真ではなく、夜明けを連想させる黄金色の空と海を表紙にチョイスし、“コロナ渦からの次なる旅”を印象付け、ページをめくるワクワク感を演出。

「懐かしい沖縄、これからの沖縄。」と題して、巻頭では、食、自然、アート、文化の異なる分野ながらもクリエイトしている県内で活躍する7人をピックアップ。

県内の生産者としっかりと向き合い、タッグを組みながらフランス料理に挑戦し続ける「L’atelier(ラ・トリエ)」のシェフ・島袋司氏、パン・味噌・豆腐ようなどの沖縄の発酵文化に魅せられた“発酵デザイナー”の小倉ヒラク氏、“ゆったり”の印象が強い沖縄の自然を『せわしない』という独特の表現をするフリーダーバーの篠宮龍三氏、そして、アート分野からはアートディレクター・信藤三雄氏、作家・志喜屋徹氏、文化では映画監督・中江裕司氏、建築家・東利恵氏が登場する。

7人は県内外出身ながらも、共通しているのは、それぞれのフィールドで沖縄と対峙し、そこから得られる感情や感覚を、それぞれのカタチでアウトプットしているという点。そして、絶えず新しい“何か”との出合いを楽しみにしているその気持ちが滲み出ているところ。それは裏を返せば、しっかりと“沖縄の魅力”につながっているということを表現した良質な特集に仕上がっている。

また、飲食店の紹介も「Pen+(ペン・プラス)」ならではの視点で紹介。沖縄料理、沖縄そば、豆腐料理、フランス料理、泡盛、味噌を、それぞれ“伝統と革新”というテーマで切り取った。

注目は、写真家・佐藤健寿(さとう・けんじ)氏の“空から見た沖縄”の写真の数々。ピナイサーラの滝や古宇利大橋(こうりおおはし)の表現方法はさすがのひと言で、「もう一歩違う場所へ行くのがいい」と語る佐藤氏の言葉に、次なる沖縄の表現方法のヒントがあるのかもしれないと匂わせる。

ほかにも、沖縄に住むクラフトマンたちの“手仕事”、さまざまな“体験”を大事にする沖縄の宿、近年の沖縄の各界で注目される7人、宮沢和史らアーティストや編集者の“沖縄音楽のプレイリスト”など、ラストまで読み手を飽きさせない企画が続く。

「Pen+(ペン・プラス)」を参考に、次の沖縄旅のテーマを決めてみるのもおすすめだ。

「Pen+(ペン・プラス) 『つぎなる旅先、沖縄へ。』」
2020年11月21日(土)発売 1,000円(税別) CCCメディアハウス