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地図から沖縄を読み解く「沖縄のトリセツ」が発売

2021年8月1日

昭文社は、このたび、マップエンターテインメント企画本「沖縄のトリセツ 地図で読み解く初耳秘話」を発売した。

「トリセツ」シリーズは、2019年9月に「神奈川のトリセツ」を発売。以来、2021年6月までに28点を刊行した。多数の地元紙に紹介されたほか、各書店のランキングでも上位に進出するなど、既刊の地域でブームを呼んでいる。

「沖縄のトリセツ 地図で読み解く初耳秘話」は、日本の南西部に位置する県・沖縄県を取り上げ、地形や地質、交通、歴史、文化と産業など、多彩な魅力を地図で読み解きながら、さまざまな特性を紹介している。

本書もシリーズ共通の構成で、絶景グラビアのほか、「地図で読み解く沖縄の大地」「沖縄に巡らされた交通網」「沖縄で動いた歴史の瞬間」「沖縄で育まれた産業や文化」の4章立て。約40設けられた小テーマから、独自の歴史と文化が花開いた沖縄の素顔に迫る。

「地形編」では、活火山がないと思われがちな沖縄県内だが、県最北端にある硫黄鳥島という活火山が見られるということ、世界自然遺産に登録された「やんばるの森」は、沖縄県最高峰の与那覇岳を中心とする山岳地帯を指すことなどを紹介。

「交通網編」では、県民の足として輸送手段として活躍した県営の鉄道があったこと、首里城から那覇港まで16世紀に築かれた琉球石灰岩の道などをピックアップする。

「歴史編」では、沖縄県域から国内最古の人骨が出土したこと、グスク時代に狩猟採集から農耕へ転換したこと、琉球から江戸まで片道2000kmを歩いた琉球使節の「江戸上り」の全貌などをつづる。

「産業・文化編」では、発祥が今も謎に包まれている沖縄の郷土料理・沖縄そばや沖縄のやちむん(焼き物)の魅力などに迫る。

そして、特集としては、空から見た沖縄県のグラビアのほか、全41市町村マップ、交通マップ、島マップ、3D鳥瞰図などを掲載する。

沖縄の魅力をさまざまな角度から紹介する「沖縄のトリセツ 地図で読み解く初耳秘話」。沖縄県民だけでなく観光面でも大きな反響を呼びそうだ。

「沖縄のトリセツ 地図で読み解く初耳秘話」
発売中 1,980円(税込) 昭文社