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今の沖縄の“とっておき”を集めた1冊が誕生

2021年10月31日

沖縄の情報誌「porte(ポルト)」は、現在、2021年の秋号を発売中。

今号の特集は、「おきなわの、いいもの。」。編集部が厳選した、沖縄でおすすめしたい最新の逸品を紹介している。

巻頭では、うるま市の与勝半島で生まれている徳森養鶏場の卵「くがにたまご」をピックアップ。約6年前に祖父から養鶏場の経営を引き継いだノーマン裕太ウエインさんが卵の味を良くすることを考え、エサの質を上げ、地元で古くから親しまれている地下水、伊計島で作られる特産品・黄金イモを使った結果、黄色味が濃く、甘味やコクの強い卵に仕上がった。

ノーマンさんが違ったのが、出来上がった「くがにたまご」をきちんとブランディングしたこと。「くがにたまご」と命名し、パッケージとロゴを統一し、卸よりも直販に注力したところ、大きく注目を集めるようになったそう。

ほかにも、やんばるの果汁をたっぷりと詰め込んだゼリー「琥珀果」、伊江島のアダンの葉を使った「アダン葉帽子」、琉球ガラス村とリサイクル業者が手を組んだ琉球ガラスの器「madoシリーズ」、さとうきびの搾りかす・バガスを原料に加えたSHIMA DENIM WORKSのデニム、廃材の木の端を使ってインテリア雑貨を作るtoncachiのアイテム、沖縄県立工芸振興センターの同僚でチームを組んで木の器を作る「平と米の制作所=平米(へいべい)」の器、宮平乳業の牛乳を配合したハンドクリーム「Chi-Chi(ちーちー)」、沖縄に自生する薬草を使った茶葉「RYU DAYS TEA」、大宜味村(おおぎみそん)の大地で栽培されている「KIZAHA COFFEE(キザハコーヒー)」など、“いいもの”というだけでなく、持続可能(サステナブル)な商品作りの視点が盛り込まれた商品が誌面に並ぶ。まさに、この瞬間も沖縄の未来をかたち作っているアイテムの数々に注目してみよう。

続く特集は、思わず購買意欲を刺激される「いま、ほしいもの。」を紹介。琉球史に名を残す英雄が描かれた「琉球王国トランプ」、沖縄市の小さなブルワリーが造るクリフビールのクラフトビール、沖縄の香りが漂うSavonnerie de la lune(サヴォヌリー・ドゥ・ラ・リュヌ)の石けんなど、贈り物としても喜ばれそうな、見た目にも心が躍るアイテムがそろう。

“街と人を結び、暮らしに「キラメキ」を。”を標榜する「porte」が、80ページの誌面で厳選したおすすめの“おきなわの、いいもの”で、生活に彩りを加えよう。

「porte(ポルト)」(vol.32)
発売中 550円 編集工房 東洋企画