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【TV】沖縄出身女優・黒島結菜がWOWOWドラマで主演

2017年1月30日

作家・成田名璃子氏の連作小説「東京すみっこごはん」(光文社)がWOWOWの「ドラマW」枠で実写ドラマ化。沖縄出身の女優・黒島結菜が主演を務めることが分かった。5月から放送予定。

「東京すみっこごはん」の舞台は、東京下町のある商店街の路地裏に建つ古い木造の一軒家。年齢も性別も職業も異なる人たちが集い、くじ引きで当番になった人が受け継がれてきたレシピ通りに料理を作り、みんなで食べる“共同台所”で繰り広げられる人間模様を綴る。

黒島は、ドラマ「時をかける少女」(日本テレビ系)などに出演した、沖縄出身の注目若手女優。黒島演じる女子高生・沢渡楓は、ある日、「すみっこごはん」と書かれた家にたどり着く。そこは、それぞれに悩みを抱えながらも楽しくご飯を食べるために集まる人たちの共同台所だった。彼らが巻き起こす騒動の中で、楓は人々の優しさや苦しみ、そして美味しいご飯に触れ、生きることの意味を感じ取っていく。

黒島は「『撮影が終わって普段の自分に戻っても楓を通して物事を考えてほしい。こんな時、楓だったらどうするかと常に考えて生活してほしい。』と監督に言われて、それをずっと意識しています」と役作りに関してコメント。

また、「今回、お料理をするシーンがたくさんあります。鰹節を削るなど、昔ながらの調理法で作ることが多く、初めての経験なので楽しみです。私自身このドラマを通して、“ごはん”というものを深く知る良いきっかけになればと思っています」と、撮影に意欲をみせた。

そして、「このドラマには『きちんと伝えていく』『お互いの尊厳を守る』という2つの軸があります。こんなにも温かく優しいドラマに参加させていただけることがとても幸せです」と心境を。

一方、原作者の成田氏は、「目まぐるしく変化する世の中から取り残されたような場所、すみっこごはん。ドラマ版を観て、私も視聴者の皆さんと一緒に癒やされたいと思います。原作を読んでくださった方は、ドラマ版での違いもどうぞ楽しみにしてくださいね」とコメントを寄せた。

昨今の料理ドラマ人気も相まって、評判となりそうだ。

ドラマW「東京すみっこごはん」
2017年5月からWOWOWにて放送予定