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オリオンビールが「赤土流出防止デザイン缶」を数量限定で発売

2021年5月12日

オリオンサザンスター超スッキリの青 赤土流出防止デザイン缶

沖縄のビールメーカー・オリオンビールは、沖縄県が実施する「赤土流出防止プロジェクト」の活動に賛同し、5月中旬から「オリオンサザンスター超スッキリの青 赤土流出防止デザイン缶」を発売。5月12日、沖縄県庁にて、その発売を記念した記者会見が行われた。

赤土は、シーサー(沖縄に古くから伝わる守り神)や赤瓦の材料、サトウキビやパイナップルの畑で使われている、沖縄の大切な資源。しかし、大雨や台風の影響で赤土が海へ流れることで海域が汚染され、農林水産業や観光業へ悪影響を及ぼしている。

沖縄県は各市町村の地域協議会に所属する農業環境コーディネーターを中心に、農家へ赤土等流出防止対策の支援や、地域イベント等を通した普及啓発活動などを行っている。

オリオンビールもCSR活動の一環として、「もっと美ら海を、 ずっと。」を掲げ、ビーチクリーン活動などを実施しており、今回の活動に賛同。土を守り、海を守る本活動を広く県民の皆様に知ってもらい、その活動を浸透させることを目的に、美(ちゅ)ら海を連想させるクジラと、ひまわりによるグリーンベルト(赤土流出防止のため植物で形成された帯)をイメージしたデザイン缶を数量限定で販売。売上の一部は赤土流出防止対策に活用される。

オリオンサザンスター超スッキリの青 赤土流出防止デザイン缶

記者会見に登壇した沖縄県農林水産部の崎原盛光氏は「商品発売を機会に、県民や企業の皆さんに農地の赤土等流出防止の重要性、それに取り組む地域協議会と農業環境コーディネーターの活動を知ってもらい、今後もこの活動に協力頂ければ」と述べた。

記者会見に登壇した沖縄県農林水産部の崎原盛光氏(写真左)とオリオンビールの大嶺盛男氏(同右)

また、オリオンビールの大嶺盛男氏は「2020年9月に商品開発がスタートし、パッケージのデザインなど、詳細にこだわって、今日の日を迎えられたので、関係者には感謝したい。県民はじめ、多くの消費者への認知向上、普及啓発の一助となり、赤土流出防止プロジェクトの活性化につながり、さらなる支援が広がればいい」と活動のさらなる発展に期待を込めた。

今回の赤土流出防止デザイン缶は、5月中旬より数量限定で販売される。