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野村流&安冨祖流&湛水流の演奏家たちによる「古典音楽の美」

2021年3月9日

沖縄・浦添市の「国立劇場おきなわ」では、4月24日(土)、三線の公演「古典音楽の美」を開催する。

沖縄の伝統芸能の一つ・三線は、14世紀末頃、中国から伝来した。琉球王国時代、三線は宮廷楽器として定着し、士族たちによって演奏され、広まっていく。その後、民間にも普及して隆盛をきわめ、沖縄の伝統楽器として重要な位置を占めるようになる。

中国から伝来して以後は、琉球の音楽に合うように改良が加えられ、王府では貝摺奉行で三線製作を行い、それによって名工が輩出、三線の名器が誕生した。

沖縄の三線音楽は、「古典音楽」と「民謡」に大きく分けられ、古典音楽は、琉球王国時代の宮廷音楽の総称で、組踊や古典舞踊に用いられて発展してきた。一方、民謡は、古謡や古典音楽をルーツに、庶民の中で伝承されていく。

今回の公演演目は、「古典音楽の美」。重厚で美しい三線の調べが特徴的な演目になっている。「琉球古典音楽」に焦点を当て、現在伝承されている野村流、安冨祖流、湛水流の音楽を、それぞれベテランから若手実演家による演奏で紹介する。

また、本公演では、2019年「琉球古典音楽」の人間国宝に認定された、中村一雄氏の独唱も。

民謡とはまた趣の異なる、重厚でゆったりとした古典音楽の調べを楽しもう。

「令和3年度 三線音楽公演『古典音楽の美』」
2021年4月24日(土) 14:00〜 (一般)3,500円、(高校生以下)1,000円沖縄・浦添市「国立劇場おきなわ」内大劇場にて開催

【出演】
中村一雄、比嘉康春・照喜名進ほか

チケット販売:(国立劇場おきなわチケットカウンター)098-871-3350
WEBチケット販売サービス:https://www.nt-okinawa.or.jp/ticket-info/web-ticket