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女優・のんの作品も!「やんばるアートフェス」が開幕

2021年12月21日

女優・のんと「ちょうちょとガジュマル」

沖縄本島北部エリアを舞台にしたアートイベント「やんばるアートフェスティバル2021-2022」が、12月18日からスタートした。期間は、2022年1月16日(日)まで。

「やんばるアートフェスティバル」は、沖縄県本島北部で開催する地域芸術祭で、現代アートや伝統工芸を巡りながら、地域の魅力を体感・体験できるイベント。5回目となる本年度のテーマは、「君知るや、やんばる」。国内外の第一線で活躍するアーティストが、やちむん(陶器)や琉球ガラス、紅型などをそろえ、やんばるアートフェスティバルならではのクラフトセレクションを展開する。

メイン会場となる、大宜味村立旧塩屋小学校では、15組のアーティストが展示。同フェスティバル総合ディレクターの仲程長治(なかほど・ちょうじ)氏は、やんばるの長寿を支える“台所”にスポットを当てた「SHIMU-やんばるの台所-」をアートで表現。

金氏徹平氏×森千裕氏の「TV Accidentsと都会のアルバム」

金氏徹平氏×森千裕氏の「TV Accidentsと都会のアルバム」

我喜屋位瑳務氏の「BUG/GLITCH」

「PORTRIVER MARKET」を営む麦島夫妻セレクトのクラフトを展示・販売

また、世界的に活躍する6人組のアート集団・Chim↑Pomは自動に動き回る掃除ロボットを使った巨大ペインティングを行う「Blazed Paradox」を展示。また、漫画やデザインの分野でも活躍する谷本研氏は小学校の校歌には周囲の風景が歌われていることに着目して、大宜味村と国頭村(くにがみそん)にかつてあった8校の校歌をイラストマップの上に描いた。

Chim↑Pomの「Blazed Paradox」

Chim↑Pomの「Blazed Paradox」

谷本研氏の「やんばる旧小学校々歌八景」

谷本研氏の「やんばる旧小学校々歌八景」で描かれた小学校の校歌を奏でるオルゴール

関西を拠点にするアーティスト・谷原菜摘子(たにはら・なつこ)氏は沖縄を訪れたことで生まれた新しい作品と旧作を組み合わせた「ニライカナイより遠く暗い場所」を表現している。

谷原菜摘子氏の「ニライカナイより遠く暗い場所」

そして、国内外で展覧会を行う曳野真帆(ひきの・まほ)氏は、「郷愁」をテーマに、やんばるなどの映像と琉球ガラスの影を投影したビデオインスタレーションを展示。数日前に吊り下げていた琉球ガラスが落ちて割れてしまったというアクシデントを乗り越えて、再度作品を完成させた。

曳野真帆氏の「郷愁」

曳野真帆氏の「郷愁」

そして、国頭村のリゾートホテル「オクマ プライベートビーチ&リゾート」では、女優・のんがガジュマルの木と、彼女が好きだというリボンを組み合わせた「ちょうちょとガジュマル」を制作。「リボンのかわいさだけでなく、地面に生えるガジュマルの根に沿ってリボンが迫ってくるような不気味さも見てほしい」とコメントした。

女優・のんと「ちょうちょとガジュマル」

女優・のんと「ちょうちょとガジュマル」

大宜味村に立つ「旧大宜味村役場庁舎」の館内では、音楽、映画、美術、舞台など幅広いジャンルで活躍するプロデューサー・立川直樹氏、同フェスティバルのクリエイティブディレクター・杉山恒太郎氏がプロデュースし、国頭村でホテル「YANBARU HOSTEL(ヤンバルホステル)」を営む小山健一郎氏が展示ディレクションを施した「OKINAWA memories and records -progress report-」を表現している。

やんばるの自然とアートが融合した「やんばるアートフェスティバル2021-2022」を、ぜひ間近で体験しよう。

「やんばるアートフェスティバル2021-2021」
2021年12月18日(土)~2022年1月16日(日) 11:00~17:00 入場無料 沖縄・大宜味村「大宜味村立旧塩屋小学校」ほか北部地域の各会場で開催
※年末年始および毎週火曜日休館

【開催会場】
大宜味村:大宜味村立旧塩屋小学校、旧大宜味村役場庁舎
国頭村:辺土名商店街オクマプライベートビーチ&リゾート
名護市:オリエンタルホテル沖縄リゾート&スパカヌチャリゾート名護市民会館前アグー像ほか