ページのトップへ戻る

沖縄|島ガールトップページへ

那覇で海産物のフードツーリズムを!
広告

Top > 沖縄島ガールニュース(ニュース) > 沖縄ファミリーマートが創立30周年企画の展開を発表!

沖縄ファミリーマートが創立30周年企画の展開を発表!

2017年3月24日

2017年度に創立30周年を迎える沖縄ファミリーマートは、3月23日、沖縄・宜野湾市内のホテルにて、「2017年度春夏Fun&Fresh商品セミナー」を開催した。

当日は、まず、同社広報・マーケティング室・岸本国也室長より、2017年度の方針と各戦略を発表。2017年度は「原点回帰」「基本の徹底」をメインテーマに、「中食構造改革の推進」と「沖縄独自取組商品の拡販」を進めていくことが掲げられた。

沖縄県内でも単身世帯の増加や高齢化が進む昨今の事情を踏まえて、同社は家庭内で手軽に食せる「中食」が進むと判断。その場で食すことを想定している「ファミチキ」などの主力商品とともに、「ハムカツ」「春巻き」「チキンカツ」などの“持ち帰る”ことを想定した惣菜を「ファミマのうま惣菜」として力を入れる。

また、全国的に人気の「ファミカフェ」も改良を加え、「アイスコーヒー」にもSサイズ(100円)をラインナップ。香りとコクを追求し、濃いエスプレッソにミルク感をプラスして女性が求める本格的なカフェラテとして販売増を目指す。

「沖縄独自取組商品の拡販」としは、現在県内111店舗で展開している「ソフトクリーム」と、15店舗で展開している「焼きたてパン」の取り扱い店舗を拡大していく予定。

さらに、30周年の今年度は、「県民が楽しめる企画を提案していく」(岸本室長)ということで同社の代表取締役社長・野崎真人氏が登壇し、6月17日(土)に沖縄・豊見城市の豊崎美らSUNビーチで開催される「AKB48 49thシングル選抜総選挙」に特別協賛をすることを発表。

野崎社長は「30周年事業としてさまざま検討を重ねきましたが、全面的にこのイベントをバックアップしていきたいと思います。AKB48をはじめグループが地域と密着して幅広く活動している点に共感して、協賛を決めました」とコメントした。台湾で展開する約3,000店のファミリーマートでもチケットを販売し、インバウンド観光客の需要も取り込む。

その後は、関係者に向けて新商品の試食会が実施された。「ファミカフェ」ブースでは、新しいコーヒーのほか、4月25日(火)から沖縄県内で発売される「リッチフラッペストロベリー」(330円)、「チョコミントフラッペ」(290円)を紹介。また、6月初旬に発売予定の、久米島の紅芋を使った「紅芋フラッペ」(290円)も並んだ。

ほか、「中食構造改革」の一環として、「冷やし中華」(480円)も一新。麺の外側と内側で小麦を変えて、より茹でたての麺に近い食感となっている。

会場内には各メーカーのブースも。スナック菓子「わさビーフ」で名高い山芳製菓は、南九州・沖縄限定商品として、沖縄県産の黒糖を使った「厚切りさつまいも黒糖塩味」(218円)を6月から発売予定。フライ前にさつまいもを一度蒸し、低温で揚げることで、さつまいもの食感を出すことに成功した一品だ。

沖縄ファミリーマートが30周年イヤーとして今後、どんな企画を打ち出してくるのか、注目を集めそうだ。