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高校生がCG・声優・ダンス・ボーカル・お笑い・ライブ制作のプロから実践研修

2017年9月16日

全国の中高生を対象に体験型授業を行うワークショップツアー「ラフ&ピースツアー 2017」が、9月9日、沖縄・那覇市の首里東高等学校にて開催された。

当日は、「CG」「声優」「ダンス」「ボーカル」「お笑い」「ライブスタッフ」の6コースを実施。各ジャンルで学んだ成果を1日の最後にステージに集約して発表した。

午前中の全体ワークショップでスタートし、午後は個別レッスンへ。ダンス部門はエグスプロージョンが講師となり、ワークショップを実施。少し踊ることができる生徒が数名いる程度の中、1分半のパフォーマンス披露のため90分間、まちゃあき主導でレッスンを行った。

続いては、「お笑い・新喜劇」コース。おきなわ新喜劇に出演するウリズン桜・仲宗根と、県内で活動する構成作家・松本氏が講師となり、新喜劇ワークショップを開催した。

参加者全員が同じ学校の生徒だったため、アットホームな雰囲気で進行。メンター芸人に新喜劇ならではのボケや動きを学び、オリジナルな動きやボケにも積極的に取り組んだ。

声優コースのレッスンは、音響監督・長崎行男氏監修のカリキュラムを、声優・野水伊織のナビゲートで進行。ボーカルコースは、稲氏を講師に、課題曲「海の声」のレッスンを実施した。

今回は表舞台に立つだけでなく、裏方や職人の技術を学ぶ講座も。CGコースでは、制作会社・GONZOの大橋広明氏を講師に、前半は、シンプルな球体をモデリングして、移動、拡大縮小、変形、色づけ、疑似カメラを使ってのドリー、回転などを丁寧にレクチャー。後半は作品作りへと進んだ。

また、ライブスタッフコースは、ステージプランニングの前田拓也氏を講師に、ライブ制作の基本や公演でのチケットもぎり、観客誘導などの基礎的なことからスタートし、ケーブルの捌き方、照明技術など専門的な動きを学んだ。

最後は、家族や友人、先生、首里東高校の生徒の前で、これまで学んだことをベースにした、約1時間のショーを実施。最初から最後まで、場内に拍手や笑い声が響いていた。

プロの知識を直接学ぶことができる実践研修という「ラフ&ピースツアー」のスタイルは、生徒たちの社会性を育む効果を期待でき、注目を集めそうだ。