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全国のくら寿司で沖縄の希少なブランド魚・琉球スギを期間限定発売

2021年7月16日

全国展開をするすしチェーン・くら寿司では、7月16日(金)から、沖縄の希少なブランド魚・琉球スギのすしを期間限定で提供する。期間は、7月25日(日)まで。

スギはスズキの仲間で、世界中の温かい海域を中心に生息している、体長1.5mにもなる大型の魚。日本では定置網などで漁獲されることがあるが、あまり群れをつくらず、まとまった量を漁獲できないことから、流通量が少ないため、食用魚としては知られていないのが現状。

そんな中、スギの特徴である生産効率の高さと味わいの良さに着目し、沖縄県を中心に養殖事業とブランド化が進められ、今後、全国への販路の拡大が期待されている。例えば、マグロは1㎏成育させるために約10㎏以上の餌が必要。一方、今回、くら寿司が提供する琉球スギは、1.3~1.9㎏の餌で1㎏成長する。必要になる餌の量が少ないため、生産効率が高く、同社は「スギは持続可能な水産に役立つ魚」と考えている。

全国のくら寿司では、その沖縄県産のスギ「琉球スギ」を使ったすしを提供する。

養殖は、今帰仁村(なきじんそん)の古宇利島(こうりじま)に面した沖縄本島屈指の美しい海で、稚魚から成魚まで一貫して行われている。

沖縄県産のスギは、血合いも美しく、透明感のある白身が特徴で、ブリやカンパチにも引けを取らないくらい、上質な脂乗りとコリコリとした食感が楽しめる。

今後、くら寿司では、地元ではおいしく食べられているにもかかわらず、漁獲量や流通量が少ないという理由や、知名度が低いなどの理由から食べる機会の少ない“低利用魚”といわれる魚も積極的に取り扱い、商品開発することで、まだまだ知られていない日本各地の美味しい魚を届ける活動を継続していくという。

沖縄の新たな可能性として育まれている琉球スギを、この機会に味わおう。

「琉球スギ」
2021年7月16日(金)~7月25日(日) 220円(税込) 全国のくら寿司で販売
※一部店舗では価格が異なる