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八重山の玄関口・石垣島に大型観光商業施設「石垣島ヴィレッジ」が誕生

2015年4月7日

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沖縄・石垣島の離島ターミナル近くに、2015年10月、大型商業施設「石垣島ヴィレッジ」がオープンする。

同施設は、地上3階立てで、21の店舗が居住する予定。1階部分は「であい&はなやぐ」をテーマにした「島バル」として、バルやカフェ、クラフト系の店舗が並ぶ。2階は同様の店舗が並び、「いこい&やすらぐ」がテーマ。3階部分は、「つどい&くつろぐ」をテーマに、レストランやバーが入居する。

朝はコーヒー、夜は小皿料理をつまみにお酒が楽しめるスペインの「バル」を石垣島風にアレンジ。地元の食材を使用した料理が楽しめる飲食店、地元発のクラフトショップ、島のハーブを用いたヒーリングショップなど、カウンターを中心にした小さな店舗構成にし、客同士や客と店主との会話が自然に生まれるような気さくな空間作りを目指す。

2階部分にはオープンテラスを設けて、地元の人と観光客が交流できる場を提供するほか、定期的にマルシェや手づくり市などを開催、旅の情報や文化を発信する拠点として、賑わいを創出していく。

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建築は、名護市役所などを手掛けた、設計事務所「青土」代表のまちやまあおに氏が担当。「島の風」をコンセプトに、沖縄の伝統的な家づくりや自然素材、島ならではの植生を取り入れる。「どこか懐かしいけれど、新しい」をキャッチコピーにして、昼も夜も、地元の人も観光客も、いつでも誰もが空間を楽しめるスポットとなる。

ロゴデザインは、沖縄県内でビジュアル誌「モモト」のアートディレクターを務める仲程長治氏が手掛けた。石垣島出身の仲程氏が数億年生き抜く島の植物「ヒカゲヘゴ」を模してデザイン。「ishigaki」の「i」と「village」の「v」が象徴的に組み合わされている。

「石垣島ヴィレッジ」ロゴマーク

「石垣島ヴィレッジ」ロゴマーク

ロゴマークをデザインした仲程長治氏

ロゴマークをデザインした仲程長治氏

仲程長治氏が編集長を務める「モモト」最新号の表紙

仲程長治氏が編集長を務める「モモト」最新号の表紙

現在、出店業者を募集中で、5月16日(土)、5月22日(金)、5月23日(土)に東京、沖縄・石垣島、瀬長島で出店募集説明会を開催する。2014年度の石垣島の入域観光客数は、前年比119%の111万人を突破した。八重山の玄関口に、新たな観光スポットとして定着しそうだ。

「石垣島ヴィレッジ」
2015年10月グランドオープン予定
住所:沖縄県石垣市美崎町8-9、8-10
店舗数:21店舗